【ルイヴィトン、バレンシアガ】まっさらなバッグじゃ物足りない!? 大人だってチャームをじゃらづけ
執筆者:InRed編集部
お買いもの中毒な大人女子ふたりが今月のほしいものを集める連載。今月のゲストはスタイリストの武田亜利紗さん。とびきりキャッチーな新作を前に、アレコレお洒落の妄想が止まらない♡
今回のモードLOVER
スタイリスト 武田亜利紗
キャッチ―な小物使いが得意で、女性誌からアイドルのスタイリングまで引っ張りだこ。マイブームはサウナ巡り。
エディターK
大好物は毎シーズン飛び込むメゾンの新作ニュース。編集部イチミーハーな、自称“歩くトレンドセッター”。
ご機嫌なメゾンの新作でハッピーモードへスイッチ
編集K
最近チャームブームがどんどん加速している印象。小さなサイズのなかにブランドの世界観がギュッと凝縮されていて、とにかく可愛い〜♡
スタイリスト武田
わかります〜! もはや一つじゃ物足りなくて、じゃらじゃらつけております(笑)。ベルトループにつけることも♡
編集K
わ! 上級者テク! 感覚的にはバッグを素で持つなんて、スッピンで出かけるようなものかと(笑)。 武田ちゃんはどんなバランスでつける?
スタイリスト武田
バッグがレザーなら素材が上質な分、カラフルなチャームやアニマル系でハズすのが断然今っぽいかと!
編集K
バッグは大人っぽさをキープして、チャームで自分の遊び心を発揮ね♡
スタイリスト武田
逆にミニバッグにチャームを盛り盛りにしてチャームを主役にしても♡
編集K
コーデとかバランスとか気にしすぎずに、好きなチャームをつけるだけで案外サマになりそう。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor