【25年春夏】柄×柄コーデをマスター!こなれストライプ柄の選び方からおしゃれな着こなし術までレクチャー
執筆者:InRed編集部
【難易度★★】
ボーダーはシャツ合わせで
カジュアルさを軽減
スタイリスト
深田さんカジュアルイメージの強いボーダーには、相反するテイストとの組み合わせでバランスを調節。シャツのきちんと感がちょうどいい大人っぽさを加算してくれます。
【難易度★★★】
柄×柄はどちらかが
ベーシックカラーだとうまくいく
スタイリスト
深田さん単体で存在感のある柄と柄の組み合わせは難易度が高いイメージがありますが、組み合わせるどちらかの柄をベーシックカラーで取り入れればなじみやすくなります。
ボーダーとチェックの一見アンバランスな組み合わせも、ベーシックカラーを選ぶことで統一感が出てまとまりやすく。カーディガン¥16,500 (グリーン バター/ジャーナル スタンダード 自由が丘店) シャツ¥6,590(ザラ/ザラ カスタマーサービス) スラックス¥39,600(デ・プレ) バッグ¥29,700(オーレンティ)、バッグにつけたチャーム¥4,400(アメリカーナ フォー サロン/ともにサロン アダム エ ロペ) ローファー¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
Photograph=Nobuki Kawaharazaki(model)、Kazuki Sato(still) Styling=Yoshimi Fukada Hair & Make-up=Mikako Kikuchi〈TRON〉 Model=Harumi Sato Text=Maiko Watanabe
※InRed2025年4月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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