【2024年春】キャミ・ビスチェで脱マンネリ！トレンドコーデ術を徹底解説！
執筆者：InRed編集部
この春も引き続き注目を浴びているのが、レイヤード前提で楽しみたいビスチェ·キャミ。シャツやロンT一枚のオーソドックスなルックスをワンランクアップしてくれる役目を果たし、洗練の大人カジュアルへと導く頼れる存在。
教えてくれるのは…
スタイリスト
深田さん
リアル30代。カジュアルからモードまで知り尽くし、等身大へと誘うスタイリングが好評。
【難易度★】
肩ひもがついていると
コーデに取り入れやすい
スタイリスト
深田さん肩のリボンストラップがチャーミングさを放つキャミなら、顔まわりにちょうどいい華やかさが出現。ネックレスやピアスなどノーアクセでも可愛げバランスに仕上がります。
極太のワイドデニムで上半身のフェミニンさを適度に引き算。リボンキャミソール￥9,900（アウトドアプロダクツ ユージュアル シングス／アウトドアプロダクツ ユージュアル シングス 中目黒） カットソー￥11,000（クレドナ） シアーカットソー￥7,590（テント／エープラス） ワイドデニム￥60,500（ハイクル／ショールーム ロイト） ソックス￥880（靴下屋／タビオ） ミュール￥13,900（チャールズ＆キース／チャールズ＆キース ジャパン）
【難易度★】
カジュアル素材だと甘すぎない
- スタイリスト
深田さんキャミ自体がフェミニンな要素を持ち合わせるため、素材はカジュアルさを追求して。甘さが引き算されるので、合わせるトップスやボトムの幅も広がります。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに！美しく！ 」をテーマにしている雑誌『InRed（インレッド）』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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