【マリメッコ、HAY】北欧ブランドで叶うお洒落で心地よい暮らし【フィンレイソン、イッタラ】
執筆者:InRed編集部
マリメッコやHAYなど人気の北欧ブランドから新作をご紹介。ファッションからライフスタイルまで暮らしを豊かにする美しいデザインや洗練されたカラーリングなどは必見です。
Marimekko(マリメッコ)
1951年創業、独創的なプリントや色使いで広く知られるフィンランドのデザインハウス。今年は新たなデニムコレクション《マリメッコ マリデニム》をローンチ。デニムは80%オーガニックコットン、20%リサイクルコットンを使用など、サステナビリティにもフォーカス。
アイコニックな柄デニムでワンランク上のカジュアルに
今期60周年を迎えるシグネチャーモデル《Unikko(ウニッコ)》柄も登場。セットアップで着てもお洒落。デニムシャツ¥66,000、デニムパンツ¥46,200、中に着たロンT¥17,600、腰に巻いたプルオーバー¥53,900、ブローチセット¥9,900、クッションカバー(ウニッコ)¥14,300[H50×W50]、(ピッコロ)¥12,100[H40×W60](すべてマリメッコ/ルック ブティック事業部) ソックス¥2,640(ババコ/ショールームリンクス) ローファー¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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