【BATONER(バトナ―)】【CINOH(チノ)】【babaco(ババコ)】こだわり素材で着心地抜群のニット【30代の上質ニット選び】

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トレンドのニットもいいけれど、大人なら上質定番ニットブランドも押さえておきたいところ。素材や着心地、デザインなどに定評がある3ブランドをご紹介。

BATONER[バトナー]のウールニット

Brand History
山形県寒河江市に本社工場を持つ奥山メリヤスから誕生したニットファクトリーブランド。常にマイナーチェンジを繰り返し、「今年が一番の出来」といえるニット作りを続けている。2022年AWから独自で糸を開発、目の立った編み地が特徴のSOLID WOOLシリーズを展開、シーズンを超えてロングセラーとなっている。

BATONER[バトナー]のウールニット

どこかモダンなムードが漂う
上質なウールニット

BATONERを代表するSOLID WOOLニット。フロント部分の山なりのデザインは、本社工場のある山形県の自然や空気感からインスピレーションを受けデザイン。目の立ったきれいな編み目とダレのない強度、上質ウールながら毛玉ができにくくチクチクしないミドルゲージニットは、まさに長く愛せる理想の一枚。
ニット¥28,600(バトナー) 中に着たカットソー¥8,250(アンヌーク) スカート¥13,200(アングリッド)  キャップ¥11,000(アンデコレイテッド)

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