【今年のニット、何買う?】手に入れるべきは「映える主役ニット」と「上質定番ニット」【30代の秋冬のオシャ活】

ニットが恋しい季節の到来。大人女子がマストで手に入れるべきは、一枚でサマになる主役ニットと頼れるブランドの上質な定番ニット。ふたつの軸のニットが、秋冬のオシャ活をもっと楽しくする♡

私たちがオシャ活します!

スタイリスト深田
エッジが効いた大人カジュアルが得意。大好きなスラックスに合うニットを見つけたい。

編集S
本企画ファッション担当。流行はしっかり押さえつつ、常に自分らしい着こなしを模索中。

  • 編集S編集S

    今季の展示会クルーズもときめくニットのオンパレード♡ 色も素材もデザインも、とにかく豊富で可愛くて、目移りしまくりです(笑)。

  • スタイリスト 深田スタイリスト 深田

    例年に増す充実っぷり。とはいえ、“30代に似合う”を軸にすると、主にふたつに絞られますね!

  • 編集S編集S

    ずばり旬を纏う“映えるニット”と、大人の余裕を纏う“上質な定番ニット”!

  • スタイリスト 深田スタイリスト 深田

    どちらもワードローブの救世主になることまちがいなし! 大人女子的には両方手に入れるのが得策です。

  • 編集S編集S

    秋冬のオシャ活はまずはニュースなニット探しから。おさえたいキーワードをヒントに、さっそく始めましょう♡

ニットはクロップト丈でモダンに更新された今季を代表する一枚。中に仕込んだ黒のワントーンコーデもニットの存在感を際立たせる。
ニット¥45,100(フィータ フォー ユナイテッド アローズ/フィータ) タートルネックプルオーバー¥27,500(アンデコレイテッド) デニム¥35,200(ウエストオーバーオールズ/RHC ロンハーマン) リング¥39,600(メゾンドパルス×チノ/モールド)

Photograph=Shotaro Yamagoe(model), Maya Kajita〈e7〉(still) 
Styling=Yoshimi Fukada Hair&Make-up=Mai Ozawa〈mod’s hair〉 
Model=Lisa Oda Text=Taeko Kojima

※InRed2024年12月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。

※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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