【30代のお仕事服】お仕事服の仕上げは“洒落靴”で!【メリージェーン、ローファー、バレエシューズ】

執筆者:InRed編集部

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仕事の手際もファッションもこなれてくる30代。コーディネイトを仕上げる「靴」は何が正解?きちんと感も洒落感も手に入れたい、そんな願望を叶える働くシーンでのお洒落を探ります!

お話を伺った人たち

会社員 辻 瑞貴さん
メーカー勤務。通勤服は、ベーシックに自分らしさを足すことを意識。
ライター 渡辺麻衣子さん
サバ見えしない、大人なオフィスカジュアルを模索中。
会社員 小濱庸子さん
基本的にカジュアルメイン。働くシーンでのTPOはしっかり徹底。
会社員 熊本 薫さん
PR関連で働き、打ち合わせも多め。動きやすさと上品さはマスト。

服はきちんとしているからこそ
『洒落靴』で個性をアピール

渡辺:お仕事の時のシューズはどんな靴が定番ですか?

:来客の時はつま先が隠れる靴を選びます。ただ、内勤の日は自由度が高め。特にワイドパンツをはいている日は足元が隠れやすいので無敵(笑)!  トレンドのメタリックカラーの靴や存在感のある辛口シューズなどを選ぶことも。

熊本:足元はそんなに人目につきにくいので、トレンドのデザインも遠慮なく履くことができるよね。

小濱:そうそう、靴は自分本位で選ぶことが多いですね。お気に入りのものは気分を上げてくれるので、靴からコーデを考えることも。靴次第で合わせる服のバランスを調整して、きちんと感を足し引きするのもテクニック。

:わかる!  あと、トレンド感に加えて、歩きやすさははずせない……!  通勤中に疲れにくいことも私は重要視したいポイント。可愛くて歩きやすいメリージェーンも最近気になってます♡

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

Twitter:@InRed_tkj
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