トレンド最前線!モダンな最新「ブローチ」30代におすすめのつけ方は?

今年らしいアーティなデザインのブローチたち

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今季の展示会で本当によく見かけたのが「ブローチ」。30代にとっては上の世代が使うものというイメージもあり一見難しそうですが、うまく取り入れればお洒落偏差値急上昇間違いなしです!

私たちが選びました!

スタイリスト 赤津向日葵さん

独立ほやほや新米スタイリスト。代官山・中目黒界隈の古着に詳しい。

編集 K

トレンドと聞けばとりあえずかじりたい、ミーハーアラサー編集部員。

つけるだけで即素敵! モダンな最新ブローチ

「最近のブローチはアーティなモチーフやデザインのものも多く、“古くさい印象になる”という心配は無用! アウターからトップス、小物まで好きな場所につければそれだけでお洒落になるはず」(赤津さん)

今年らしいアーティなデザインのブローチたち

(右上から時計回りに) ハンドモチーフブローチ¥4,400、ムーンモチーフブローチ¥4,400(ともにセピエ/ガリャルダガランテ 青山店) シルバーブローチ¥19,800(フミエタナカ/ドール) ハートブローチ¥16,500(ハアウ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店) ゴールドブローチ¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)

コートにオン

コートにオン。リバーコート¥50,600(アダム エ ロペ)

マフラーに複数づけ!

マフラーに複数づけ!マフラー¥4,400(コントロールフリーク/キャセリーニ)

ジャケットに!

ジャケットに!ジャケット¥33,000(カイコー)

影=草間大輔 スタイリング=赤津向日葵

※InRed2023年10月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

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