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BEAUTY

【究極の美肌】ヘア&メイクさん直伝「美容医療級ベースメイク」を叶えるアイテムとHOW TO

執筆者:InRed編集部

美容医療級の肌を作る、【基本のプロセス】をマスター!

「トーンアップ下地」「潤いファンデ」「肌フィルターパウダー」が、発光肌を叶える三種の神器。必要な部分にだけ、“薄膜塗り”するのがポイント!

【STEP1】フォトフェイシャル代わりの「トーンアップ下地」

シミ、そばかす、赤ら顔、キメの乱れなどを改善して透明感を与えるフォトフェイシャル。肌の質をランクアップさせるその効果は、パール配合のピンク下地とイエロー下地がなり代わり!

1_ロージー グロウライザー +(コスメデコルテ) 2_モデリング カラーベース YE401(エレガンス コスメティックス)

1_光沢を与える水ツヤポリマー×血色を纏うロージートーンで、みずみずしい発光ツヤ肌に。ロージー グロウライザー + SPF15・PA++ 30mL ¥4,950(コスメデコルテ) 2_色ムラ、くすみをカバーしてすっきりとした肌印象を作るイエロー下地。モデリング カラーベース YE401 SPF25・PA++ 30g ¥5,500(エレガンス コスメティックス)

【トーンアップ下地_1】ピンク下地は顔全体に

【1】ピンク下地は顔全体に
1
のピンク下地を、頰、額の順で内→外へと指でのばす。少量を鼻先、まぶた、あご先にのせ、手に残った分をフェイスライン、首に薄くつける。

【トーンアップ下地_2】スポンジでツヤを出す

【2】スポンジでツヤを出す
ピンク下地を塗り終えたら、スポンジで顔全体をタッピングして発光感をさらに引き出す。密着度も高まり、素肌感のあるツヤに仕上がる。

【トーンアップ下地_3】イエロー下地で赤み消し

【3】イエロー下地で赤み消し
小鼻脇の赤み、クマ、まぶたのくすみなどの色ムラ部分に2のイエロー下地を塗る。イエロー下地はマイルドに赤みを抑えられるのが特徴。

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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