BEAUTY
「一生消えない」と諦める前に! 「クマ」対策は1日でも早くが鉄則!まず検討すべき“失敗しない”セルフケアと美容医療
執筆者:InRed編集部
30代から取り入れたいスキンケアは? 美容施術は? 肌悩み別に皮膚科医の友利新先生がおすすめメニューを考案。今回は「クマ」ケアメニューを紹介します。
【クマケア/スキンケア編】原因に合わせたアイケアを!
30代からはアイケアを毎日のお手入れの定番にしたい! クマの原因に合わせて化粧品をチョイス。
友利 新先生
炎症などのダメージを受けて肌が透けやすくなると、血行不良による青グマや、メラニンや乾燥による黒ずみが目立ちます。また、眼輪筋が衰えてたるむと、その影がクマとして見えることも
1.目の下・目尻・上まぶたの全方位で力強さをサポート。まつ毛ケアもできる。FAS ザ ブラック リフト アイ クリーム 15g ¥16,500(シロク) 2.目元の疲労感を招く銅不足に着目。パール感のあるセラムで塗った直後から明るく輝く目元に。プレステージ マイクロ セラム ユー 20mL ¥30,800(パルファン・クリスチャン・ディオール) 3.目元をピンと引き締めながら、表面をなめらかに整えてすっきりした印象に。まつ毛ケアもできる。トータル アイ インテンス N 15mL ¥12,760(クラランス)
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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