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BEAUTY

【2025年秋の正解】「多幸感」が叶う!シングルシャドウの選び方&塗り方

執筆者:InRed編集部

HOW TO & その他の使用アイテム

HOW TO【EYE】

【EYE】アイシャドウAのマットベージュをアイホール広めと涙袋にのせてベースを整え、アイホールの目頭側に輝くブルーのアイシャドウ1、目尻側に輝くブラウンのアイシャドウBを、下まぶたの目頭側にもBを重ねのせる。

【CHEEK】コーラル系のチークCを大きめのチークブラシに取り、ふわっと横長にのせて明るい血色を与え、ひんやりしすぎないように温もりをプラス。

【LIP】
明るいピンク系のグロスDを付属のブラシで内から外へ塗り広げて、輪郭どおりにキレイに整え、2度重ね塗りしてぷっくり仕上げる。

A_モノ ルック アイズ M-02(スック) B_ルナソル モノアイカラーレーション 09(カネボウ化粧品) C_MiMC ビオモイスチュアチークA 01(MIMC) D_ペタル ブルーミング グロス 06(トーン)

A_ふんわり柔らかなマット質感で、品よくまぶたを引き立てるベージュ。モノ ルック アイズ M-02 ¥4,290(スック) B_大粒の高輝度パールが宝石のように輝くブラウン。ルナソル モノアイカラーレーション 09 ¥3,520(カネボウ化粧品) C_潤い、ツヤ感がアップし、心地よい使用感。ゴールドパールが輝くヘルシーなピンク。 MiMC ビオモイスチュアチークA 01 ¥4,180(MIMC) D_ジューシーなピンクでピュアな唇に。ペタル ブルーミング グロス 06 ¥2,750(トーン)

Photograph=Motofumi Sannomiya〈TRIVAL〉(model),Maya Kajita〈e7〉(still) Hair & Make-up=Rei Fukuoka〈W〉 Styling=Mika Nagaoka Model=Rio Uchida Text=Yoko Yamamoto Illustration=Chiharu Nakamura

※InRed2025年10月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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