BEAUTY
【松村沙友理】夏でもカイロを手放さない!? さゆりんご流「冷え性＆むくみ対策」の秘密
執筆者：InRed編集部
“さゆりんご”の愛称で親しまれる松村沙友理さん。年齢を重ねて感じたカラダの変化を受け入れ、目指しているのは健康の先にある美しさ！
PROFILE
まつむら・さゆり／1992年生まれ。タレント、俳優などとして活躍。公式YouTube「もぐもぐさゆりんご」では、おいしく爆食。
流してめぐらせて整える。むくみも疲れもないカラダに
「むくみやすいし、冷え性だしで、めぐりをよくする工夫はいろいろやっています。夏でもカイロは手放さず、湯船にもつかる派で、ぬくもりながらマッサージをするとスッキリ」
愛用の温め＆めぐらせアイテムはコレ！
1_「約40℃と低めの温度が心地がいい」。命の母 カイロ じんわり温かいおなか用カイロ（貼るタイプ）10枚入り ¥363（小林製薬） 2_「フォークみたいな突起のある側で二の腕、脚、お腹など全身流しています」。フィリミリ セラミックボディかっさ ¥3,025（フードコスメ） 3_「お風呂は“治癒”みたいなイメージなので薬用入浴剤が大好き。10分でカラダがポカポカ」。ケロリンの湯 ［医薬部外品］200g ¥825（富山めぐみ製薬）
時にはサロンの力も借りて整えます
「『卵巣ヒーリングコース』を受けたらカラダがポカポカに！ 末端まで血液が届くようになったことで、悩んでいたかかとのカサカサも落ち着きました」
『BHY』 銀座、渋谷、表参道に店舗を構える東洋医学をベースとした臓活ケアサロン。https://www.bhy.co.jp/
キャミソール¥5,940（セルフィスト／アバハウスインターナショナル オンラインストア ショートパンツ¥15,000 （バナナ・リパブリック） ネックレス¥36,300（マリハ）
Photograph=Daisuke Tsuchiyama〈TRON〉 Hair & Make-up=Akemi Kibe〈PEACE MONKEY〉
Styling=Mika Nagaoka Text＝Ayako Shirakura
※InRed2025年7・8月合併号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに！美しく！ 」をテーマにしている雑誌『InRed（インレッド）』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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