30代のチーク術が変わる!【イガリシノブ提案】「2段チーク」で叶える、じんわり色っぽ大人顔

執筆者:InRed編集部

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今なりたいトレンドの顔は、じつはチーク使いが大きな決め手。イガリシノブさんが提案する“描くチーク”で、色を仕込んで骨格を作り出せば、今っぽいお洒落な顔が叶います!

キレイなお姉さん顔は、“2段描くチーク”で作る

「血色感がにじむようなジュワッとチークは、ゴールドを仕込んでから、少量の赤で血色を演出するという2段階プロセスでより自然な仕上がりに。

“描く”ことで、色ののせすぎを防ぎ、大人がほしい品も担保できちゃう!」(イガリさん)

描くチーク モデル=松木育未

イガリシノブさんが提案!

イガリシノブさん

イガリシノブさん

おフェロメイクを考案したヘア&メイクアップアーティスト。得意のチークを骨格マニアの視点で読み解き、“描くチーク”が完成!

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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