透明感あきらめない!【30代の肌悩み別美容医療】シミ・肝斑におすすめの施術を徹底解説!
執筆者:InRed編集部
肝斑には…レーザートーニング/IPL(肝斑モード)
ディスカバリーピコ・メドライトC6 など
肝斑にもOK! シミのもとを砕く
「見た目はシミと似ていますが、一般的なスポットレーザーやIPLを当てると悪化してしまうので要注意。肝斑にも打てるのはレーザートーニングや一部のIPL。微弱な出力で、肝斑を刺激せずに照射できます。シミと混在しているなら、さまざまな波長のレーザーを1台に搭載したディスカバリーピコなどの複合レーザーマシンで、打ち分けてもらうのがおすすめ。日頃から紫外線対策や摩擦レスを徹底し、肝斑を作らないことも大切」(mimiさん)
フォトフェイシャル ステラ M22/高須クリニック銀座院
価格:肝斑モード(ドクター施術)¥33,000
痛みのレベル:輪ゴムで弾かれた程度
ダウンタイム:数時間赤みの可能性あり
効果実感:5回施術後が目安
効果の持続期間:薄い状態が長期持続
https://takasu.co.jp
mimiさんってこんな人!
美容愛好家。スキンケアと美容医療を駆使して磨いた美しさが話題。YouTubeやSNSで美容情報を発信。
mimi【40代の体当たり厳選美容】/@mimitan0909
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Photograph=Katsuhiko Hanamura Text=Satoko Takamizawa
※価格はすべてその施術のものです。このほかに診察料や麻酔代、指名料などが必要になる場合があります。
※ダウンタイムや持続期間はあくまでも目安で個人差があります。
※InRed2025年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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