【差がつくUVケア!】正しい日焼け止めの量・塗り方で、今年は絶対焼かない!
執筆者:InRed編集部
Q.ベースメイクもSPFありのものを使ったほうがいい?
A.はい!
トータルビューティアドバイザー
水井真理子さん単純なSPFの足し算ではありませんが、防御の層が厚くなったり、塗りムラがなくなるという意味で、ブロック力がアップ。ぜひSPFありのベースメイクを使って。
Q.日焼け止めだけの日もクレンジングで落とさないといけないの?
A.石けん落ちタイプもある!
トータルビューティアドバイザー
水井真理子さんまずは使っている日焼け止めが“何で落とせるか”をチェック。休日用に洗顔料や石けんで落ちるタイプを用意しておくのも一案。
ノンケミカル処方で、水を抱え込んだ膜が夕方まで持続。せっけんでするん! ビオレUV アクアリッチ ウォータリーホールドクリーム SPF50・PA+++ 50g ¥1,430〈編集部調べ〉(花王)
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Photograph=Yuri Hanamori (model) Hair & Make-up=Mikako Kikuchi〈TRON〉 Styling=Mika Nagaoka Model=Lisa Oda Text=Yuka Hashimoto
※InRed2025年5月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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