明るめファンデが浮く!?自然なトーンアップ肌を作る塗り方って?
執筆者:InRed編集部
「失敗しない大人のトーンアップ肌り」について座談会
最近のベースメイクのトレンドは“トーンアップ”! 自分の肌よりワントーン明るいファンデで自然なトーンアップを肌を作るのが今っぽいんです。自然なトーンアップ肌に仕上げるためにはどんなことに気をつけたらいい? ヘア&メイク paku☆chanさんに聞きました!
座談会メンバーはこの3人!
ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさん
トレンドをうまく落とし込んだ洒落メイクが好評。今どき顔になれるアイデア、テクにも定評あり。
美容ライター 山本葉子さん
メイクページを中心に担当。くすみが気になるため、トーンアップ下地、ツヤファンデが手放せない。
InRed編集部 ビューティ担当 中川
ベースメイクの重要性をしみじみ感じる日々。肌色に合ったファンデから、明るめの色にシフト中。
スポンジを活用することで、のっぺりした仕上がりを回避!
山本 明るい肌を作る時には、浮かないか、不自然にならないか、といった点が気になるところです。
paku☆chan まず、どのアイテムもフェイスラインまで均等に塗るとのっぺりするので、塗る順番、ツールの使い方で濃淡を作っていくことを意識して。最近のファンデはすぐに密着するので、手で塗ったらスポンジでぼかす、という工程を素早くやるのも大事。
この記事を書いた人
「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。
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