【平野紫耀さん登壇】「Wonjungyo」ヘアケアライン新CM発表会が開催。「自分でもカッコイイと思う仕上がり」

とにかく嬉しかったですね。CMの撮影自体もすごく楽しかったですし、スタッフさんもすごく優しい方ばかりでリラックスした雰囲気で撮影できました。

そして、ウォンジョンヨさんの商品を見させていただいてもこだわりを持って作ってらっしゃる方だなって感じましたので、そういう素晴らしいこだわりを持った方とご一緒できたことはすごく嬉しいし、光栄に思います。

そんなに意識していることはないですが、白と黒の世界観で撮影することによって自然と意識せずに切り替えができていると思います。スタッフさんが作りこんでくれる世界観に入りこめていると思います。

自分であんまり、出来上がったものに対して思わないんですが、初めて「あれ？俺ってこんなかっこよかったっけ？」と思うぐらいかっこいい仕上がりで。僕も嬉しいです。新しい自分を見せられているような気がして嬉しい気持ちです。

CMにしてはカメラがドアップで近いので、普段そんなに撮影で緊張しないのですが、カメラが近づけば近づくほど緊張感はありました。こんなに近くて大丈夫かな？って思っていましたが、皆さんのおかげでカッコイイ仕上がりになっていて嬉しいなと思います。

香りもどちらも好きで、使ってすぐ「あ！髪がイキイキしはじめた」とすぐに分かりました。それが一番びっくりしたんですけれども、乾かしている時の指通りの滑らかさや、乾かし終わった後の艶感もすごく実感していてこれからも使い続けたいと思うポイントです。

僕は美容師さんも嫌な顔をするぐらい色んな髪型にトライしていて、金髪にしてそれを黒染めしてパーマをかけたりとかしているんですけれども、それでも「Wonjungyo Hair」のアイテムを使用すると潤うので、本当に素晴らしいなと思っています。

美容室に行って実際にトリートメントを受けるような感覚が自分の家でもできて、自分でやっていても髪が綺麗になっていくのが実感できます。

シャンプー、トリートメントも好きなんですけれども、集中ケアトリートメントがすごく良くてこれがお気に入りです。

髪の艶感がすごく変わってくるので、１週間に１度は必ずマストで使っていきたいと思っている僕のお気に入りアイテムです。美容室に行きたいけど時間がない！っていうときにも頼りにしています。

３位
３位は「新しい植物を買う！」です。最近すごく植物にはまっていて、もともとすごい欲しい植物があったんですけれども、メンバーの神宮寺にプレゼントをしてもらってすごくはまっています。毎朝ちゃんと植物さんにご挨拶をしています。僕の家にいま３つ大事にしている植物があって、それをどんどん増やしていって、ゆくゆくはジャングルみたいにしたいなと思っています。

昔は植物の何がいいんだろう？って思っていたんですけれど年齢を重ねるとともに、植物の奥の深さを感じるようになりました。子育てしている感覚です。めちゃめちゃ可愛がっています。僕の家にある植物はちょっと幹が太くて、幹をぷにぷに触って水分量を確認して仕事に行くのが日課です。

２位
２位は「Number_iの3人で旅行」です。あんまり3人で旅行はなくて。特に海外はないですね。仕事で行かせていただく機会はあるのですが。

メンバーでどこに行きたいか話すんですけど、しっかり休みを取ってちゃんと海外に行くとなると、僕は「ジャングル」に行きたいです。今は植物にはまっているのと、絆も深めたいので過酷なところに行きたいです。マネージャーさんがいると頼ってしまうところがあるので、なんならご飯屋さんとかがないぐらい、自分たちで捕まえるかぐらいの環境に行って楽しい旅行ができたらなと思います。

１位
2024の望んでいることの１位はすぐでてきました。コンサートツアーです。僕がやりたいのもそうなんですけれども、Number_iとしてもやりたいですし、待たせてしまっているファンのみなさんも沢山いらっしゃると思うのでそういう方々にも早く会いに行きたいですし、直接コミュニケーションをとりたいなと思いますし、そこで僕の進化した髪の艶感を生で見ていただけたらなと思います。なるべく多くの方に沢山会いたいです。

おろしてサラッとセットもできて、くるくるもできたり、スーツスタイルの時は、上げてカッチリした髪の毛にもできる長さが好きです。

今日は本当にありがとうございます。ウォンジョンヨのヘアケアライン、発売してから沢山の方が使ってくださっているみたいで、すごくその反響も僕のところに届きますし僕もすごく嬉しいなと思います。

本当に素晴らしいアイテムなので、広告キャラクターとしてウォンジョンヨヘアケアの魅力を沢山伝えていけるように頑張りたいなと思いますし、みなさんも一緒にウォンジョンヨヘアケアで素敵な髪を一緒に手に入れていきましょう。ありがとうございました！