今どきアイメイクは締め色を使わない! トレンドの【ミュートメイク】30代の取り入れ方は?

執筆者:InRed編集部

POINT2【アイライナー】
明るめブラウンで柔らかく引き締める

「アイライナーはライトブラウンを使い、シャドウの軽やかさを損なうことなくソフトに引き締め。ラインで強調、というよりは、毛のすき間を埋めて影をつけるイメージ」(中山さん)

1_ディーアップ シルキーリキッドアイライナー ミルクカプチーノ ¥1,430(ディー・アップ) 2_ルナソル ニュアンスシェイプライナー EX03 ¥3,300(カネボウ化粧品・限定) 3_ヴィセ ワイド トリック ダブルライナー 01 ¥1,650〈編集部調べ〉(コーセー)

1_まろやかに目元を引き締めるマイルドなブラウン。ディーアップ シルキーリキッドアイライナー ミルクカプチーノ ¥1,430(ディー・アップ) 2_赤みを潜ませたライトブラウンが洒落感もプラス。ルナソル ニュアンスシェイプライナー EX03 ¥3,300(カネボウ化粧品・限定) 3_透け感のあるブラウンのリキッドとコンシーラーが1本に。ヴィセ ワイド トリック ダブルライナー 01 ¥1,650〈編集部調べ〉(コーセー)

アイライナー HOWTO

<HOWTO>
明るめブラウンのリキッドライナーで、まつ毛の根元のすき間を少しずつ埋めるように極細に線を入れていき、さりげなく引き締める。

この記事を書いた人

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

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