【ポール & ジョー】の新オールインワン・クッションで作る、“美素肌”仕上げのベースメイク
完全武装するのではなく、美しく整えながらも軽やかな抜け感を残したい―。そんな今の私たちの気分にフィットするベースメイクが、ポール & ジョー ボーテから誕生しました!
肌もココロも軽やかに♡ 抜け感のある美肌が気分
ライフスタイルの多様化が進む今、大切にしたいのは、自分が“心地よい”と感じること。そんなマインドを後押しするのが、肌。呼吸しているように軽やかな肌でいられたら、心地よく自分らしく過ごせるはず。だけど、気になるノイズは整えておきたいのも大人の本音。抜け感がありつつなめらかに整った“美素肌”、新しいベースメイクで作ってみませんか?
これひとつでベースメイクが完了! 【シースルー ヴェール コンパクト】
化粧下地とファンデーションの機能をひとつにし、スキンケア効果も兼ね備えたオールインワン・クッションが登場。作り込むのではなく素肌を活かしながらも肌ノイズはぼかして整え、肩肘張らない“美素肌”をフィックス。これひとつでベースメイクが完成するミニマルさ、クッションならではの手軽さで、“軽やかでいたい”私たちの肌と気持ちにそっと寄り添います。
30代にうれしい♡ “美素肌”を作るヒミツ
1.下地とファンデのいいとこ取り!ミニマルでも頼れる補整力
こだわりはプライマー以上ファンデ未満の絶妙な補整効果。ソフトフォーカス効果を持つ化粧膜が、素肌を透かしつつ毛穴やくすみ、色ムラはふんわりぼかします。プライマーのツヤと透明感、ファンデの補整力の、まさにハイブリッド!
2.美容液成分約90%配合。つけている間ずっと潤う
5種の植物由来成分や3種のヒアルロン酸などの美容液成分を約90%配合。これらを抱え込んだみずみずしい化粧膜が、メイクをしながら肌を保湿! まるでスキンケアをしているような潤い感で肌を満たし、秋冬の乾燥からも守ります。
3.心地よく肌と一体化して、つけたての仕上がりが続く
つけているのを忘れるほどの一体感で、ピタッと肌に密着して崩れにくく、美しさをキープします。重ねても厚ぼったくならずに、スッと自然になじむのも特徴。気になる部分への重ねづけや、日中のメイク直しも美しく仕上がります。
HOW TO MAKE-UP
軽く2〜3回パフをクッションに押し当てた量が全顔分の目安。パフはトントンと優しくタッピングしてつけるのが、美しく均一に仕上げるコツ。
この仕上がり、 美容のプロ も推し♥
「素肌が透けるような質感で、肌の個性を活かした仕上がりを愉しめる秀逸なカバー力。軽やかなつけ心地で密着力もあり、みずみずしいツヤでハリと立体感がアップするように感じられます」(ヘア&メイク AYAさん)
Photograph=Wakaba Noda〈TRON〉(Model), Tomohiro Kusama〈TENT〉(Still life) Hair & Make-up=AYA〈TRIVAL〉 Styling=Mika Nagaoka Model=Ren Ishikawa
※InRed2023年9月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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